他の作業者のプルリク内容を確認する場合、ソースコードの内容を確認するだけでなく、一旦ローカルに落として動作も確認したいですよね。
今回、他の作業者のプルリク内容をローカルで確認する方法について解説します。
目次
ブランチ名を使用して確認する方法
ブランチ名を以下として説明します。
- 他の作業者のブランチ … targetブランチ
- 自分の作業ブランチ … my-branchブランチ
STEP
最新情報を取得する(fetch)
git fetch origin feature/targetリモート(origin)にある feature/target ブランチの最新情報を取得(フェッチ)します。
ここでのポイントは、
- ローカルブランチはまだ作られない
- 作業中のブランチも切り替わらない
- 変更を「取りに行くだけ」
です。
内部的には、
origin/feature/targetというリモート追跡ブランチが更新されます。
STEP
ローカルブランチを作成(checkout)
git checkout -b feature/my-branch origin/feature/targetリモートブランチを元にして、ローカルブランチを新規作成します。
分解すると、
git checkout -b <作るローカルブランチ名> <元にするブランチ>よって今回は、
| feature/my-branch | ローカルに作るブランチ |
| origin/feature/target | 元のブランチ |
となります。
実行後は、
- feature/my-branchに切り替わる
- origin/feature/targetと同じコミットを指している
これで、ローカルで確認ができます。
まとめ
まとめると以下の流れで確認ができます。
- git fetchで最新情報を取得する
- git checkout -bで、ローカルで確認するためのブランチを作成する
これを覚えておくと、他の作業ブランチの内容をローカルで確認できるのでとても便利です。
